- 成約率92.6%を記録 2024年04月30日 [ NAA東京 ]
- 西部ブロック担当AAに1047台を集める 2024年04月30日 [ JU静岡 ]
- 初開催の「ヤナセコーナー」は93.3%の高成約率を記録 2024年04月26日 [ USS九州 ]
- リレー目標達成、バイクは独自検査で活発な応札 2024年04月26日 [ JU千葉 ]
- 出品、成約、成約率は今年3番目の高水準 2024年04月26日 [ KCAA山口 ]
JU埼玉オートオークション(さいたま市岩槻区、佐藤誠社長)は4月16日、「関連協スプリングリレー&JU埼玉スタートジャンボ記念AA」を開催した。当日は出品数2938台、成約数1917台、成約単価50万円3000円を記録、4レーンで終始活況なセリが行われた。
組合からの出品もおよそ1000台を集荷し、今年度の目標2万台に向けて好スタートを切った。新規の出品車は2176台、高品質のJU埼玉ブランド対象車両は102台となった。
セリ開始前のセレモニーであいさつに立った佐藤社長は「多数の出品をいただきまして誠にありがとうございます。中古車の流通の環境が非常に厳しくなっております。こうした中、多大なご協力をいただき大変感謝しております」とお礼を述べた。続いて、関連協のタスキリレーが行われ、佐藤社長から高橋光晴副理事長にタスキが受け渡された。
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